Script! JIS製図用コマンド
『割りピン JIS B 1351-1987/テーパピン JIS B 1352-2006/1988/平行ピン JIS B 1354-1988』スクリプトファイル
http://afsoft.jp/program/p09.html
http://afsoft.jp/program/p09_009.html
から、スケッチアップへ立ち上げてみます、の続きです。

さて、次はテーパピン。
taperpin1 を開いて
呼び径 d = 10、長さ l = 40、
で実行し、DXF保存し、スケッチアップでインポートします。
2つの縦線を消して、面を作ります。どのみち丸めから端への部分の一部は消えてしまうので、端点から線を延ばしておきます。原点側は、原点が拾えるので描きません。端に垂直となる円を描いて、フォローミーで回転体を作ります。平行ピンA種の場合と同様、穴があいているのでそこを三角形を描いていって塞いでしまい、消去コマンドで線をSHIFTキーを押しながらクリックします。もう片方側も同様に行いますが途中から内部に平面が作成されてしまうので消す作業もしています。
青い部分は選択をして、面を反転しておきます。
レイヤを1つにまとめて、コンポーネント作成をしておきます。
skp20080316a
SKPデータは下記。
http://afsoft.jp/skp_test/pin2.skp

次は割りピン・とがり先。
splitpin1 を開いて、
呼び径 d = 10、先の長さ a = 5、長さ l = 50、
で実行し、DXF保存し、スケッチアップでインポートします。
まずはとがり先の部分、塗潰し三角形を作って円を垂直に描いて、フォローミーで回転させて円錐を作ります。次に、ピンの内側の線を消して、そのまま円錐底面の円をフォローミーさせれば良いのですが、曲がる箇所で切れてしまうので、その前にその部分の円弧を消し、直線で少し粗く書き直します(※切れずスムーズにフォローミー出来る場合には不要)。そしてフォローミーで円をスイープさせます。面の反転が必要であれば行い、エッジをソフトニング/スムージングをします。
レイヤを1つにまとめて、コンポーネント作成をしておきます。
skp20080316b
SKPデータは下記。
http://afsoft.jp/skp_test/pin3a.skp

次は割りピン・平先。
splitpin2 を開いて、
呼び径 d = 10、先の長さ a = 5、長さ l = 50、
で実行し、DXF保存し、スケッチアップでインポートします。
とがり先と同じ要領です。先の部分の円錐は必要ありません。
skp20080316c
SKPデータは下記。
http://afsoft.jp/skp_test/pin3b.skp