AFMouMenu、AFMouMenuR(AFMouMenu同梱)、AFJoyMenu、
と作って来ましたが、さて次は、4ボタンマウス、5ボタンマウス、6ボタンマウス、でのメニューソフトかなぁ?を考えてみます。
取りあえず、動作チェック用に、Microsoft製の安価な5ボタンマウスを買ってきました。まだ封も開けていませんが・・・
3ボタンマウスまでであれば、Windowsも Delphiも標準対応していますのでプログラムは色々と作れますが、4ボタン、5ボタン、6ボタン、・・・となると、どうなるのかというとどうも、DirectX (DirectInput)で行うみたい。そのためのドライバとして IntelliPoint を使うのかな? 後で試してみたいと思います。
となると、AFMouMenu(R)で使っていたマウスフックのパターンは使えないでしょう。AFJoyMenuは DirectInput を使っていて、タイマ割込みでボタン検査していますが、これと同じパターンでしょうか。「DelphiX」の DirectInputコンポーネントの中に Mouseオブジェクトがありますので、これで少し見てみたいと思います。
5ボタンマウスの場合は、ボタン2つが追加されていて、マウスのパッケージには、IEの「戻る」と「進む」が出来るとありますが、さて、このボタンをどのように使うのか、何ですが・・・当然メニュー表示ソフトですから、メニュー表示するのはいいとして・・・ポップアップメニュー。クロックメニュー?う〜ん、どうなんでしょう?そのほか、もっと面白い利用方法とか、何か無いかなぁ〜??
と作って来ましたが、さて次は、4ボタンマウス、5ボタンマウス、6ボタンマウス、でのメニューソフトかなぁ?を考えてみます。
取りあえず、動作チェック用に、Microsoft製の安価な5ボタンマウスを買ってきました。まだ封も開けていませんが・・・
3ボタンマウスまでであれば、Windowsも Delphiも標準対応していますのでプログラムは色々と作れますが、4ボタン、5ボタン、6ボタン、・・・となると、どうなるのかというとどうも、DirectX (DirectInput)で行うみたい。そのためのドライバとして IntelliPoint を使うのかな? 後で試してみたいと思います。
となると、AFMouMenu(R)で使っていたマウスフックのパターンは使えないでしょう。AFJoyMenuは DirectInput を使っていて、タイマ割込みでボタン検査していますが、これと同じパターンでしょうか。「DelphiX」の DirectInputコンポーネントの中に Mouseオブジェクトがありますので、これで少し見てみたいと思います。
5ボタンマウスの場合は、ボタン2つが追加されていて、マウスのパッケージには、IEの「戻る」と「進む」が出来るとありますが、さて、このボタンをどのように使うのか、何ですが・・・当然メニュー表示ソフトですから、メニュー表示するのはいいとして・・・ポップアップメニュー。クロックメニュー?う〜ん、どうなんでしょう?そのほか、もっと面白い利用方法とか、何か無いかなぁ〜??