somemさんのブログでのネタ〜
「かざぐるま」ですか〜 という訳で
途中まで考えてみました。勿論当方の「Script!3D」にて
各数値はテキトウです。

で、スケッチアップに送信。

ソフトニング

マテリアルで色をピックして透明度を指定

コンポーネント化して、回転コピーして移動して を繰り返し

これで 19KB
ただ少し面倒臭いので、Script!3D で一括してやってしまおうとしてみました。

となるのでスケッチアップへ送信

ソフトニングをして、マテリアルで半透明に

そのまま保存をしたら21KB
コンポーネント化しない分すこし増えますが、手間の分を考えるとこの程度は別にかまわないというか〜 いやいや、なるべく小さく小さくするんであれば手間を惜しまない方がいいのか〜
「かざぐるま」ですか〜 という訳で
途中まで考えてみました。勿論当方の「Script!3D」にて
各数値はテキトウです。
// ねじり三角つまり、点をスパイラルさせてその軌道の連続線をとり、スパイラルさせずに普通に回転された軌道の連続線とのルールドサーフェイスを作成して、いらないのを消して、とりあえずY軸方向に変形。
#VAR
col = 3 ;*線色
r = 100 ;*半径
h = 500 ;*高さ
sx = 10 ;*回転図形X
sy = 10 ;*回転図形Y
a = 180 ;*回転角度[°]
sp = 12 ;*分割数
ba = 1 ;*最終倍率X
bx = 1 ;*作成後倍率X
by = 2 ;*作成後倍率Y
bz = 1 ;*作成後倍率Z
i
j
w1
w2
w3
w4
#DRAW
// 回転図形を作図
LAYER 1
PEN col
TEN i,r,0,0
// 回転体する図形を選択状態にします
ALLSEL j, 1,999,1,999
// 回転体します
CAL w1 = h
CAL w2 = a/180*PI
S_ROT2 1,-1,-1,sp, 0,0,0, 0,0,0, 0,0,100, ba,1,1, w1, w2,0
RLSEL1 i,-1,-1,0, r,0,0, 0.001, 1,1,1,999
RENCLR
RENSET
// 回転図形を作図
LAYER 2
PEN col
TEN i,r,0,0
// 回転体する図形を選択状態にします
ALLSEL j, 1,999,2,999
// 回転体します
CAL w1 = 0
CAL w2 = a/180*PI
S_ROT2 1,-1,-1,sp, 0,0,0, 0,0,0, 0,0,100, ba,1,1, w1, w2,0
RLSEL1 i,-1,-1,0, r,0,0, 0.001, 1,1,2,999
R_RULED 1,0,col,1
// 削除
ALLSEL j, 1,999,1,999
S_DELE
ALLSEL j, 1,999,2,999
S_DELE
// 変形
ALLSEL j, 1,999,999,999
S_MOVS 0,0,0, 0,0,0, bx,by,bz

で、スケッチアップに送信。

ソフトニング

マテリアルで色をピックして透明度を指定

コンポーネント化して、回転コピーして移動して を繰り返し

これで 19KB
ただ少し面倒臭いので、Script!3D で一括してやってしまおうとしてみました。
// ねじり三角×4これを実行すると
#VAR
col = 3 ;*線色
r = 100 ;*半径
h = 500 ;*高さ
sx = 10 ;*回転図形X
sy = 10 ;*回転図形Y
a = 180 ;*回転角度[°]
sp = 12 ;*分割数
ba = 1 ;*最終倍率X
bx = 1 ;*作成後倍率X
by = 2 ;*作成後倍率Y
bz = 1 ;*作成後倍率Z
i
j
w1
w2
w3
w4
#DRAW
// 回転図形を作図
LAYER 1
PEN col
TEN i,r,0,0
// 回転体する図形を選択状態にします
ALLSEL j, 1,999,1,999
// 回転体します
CAL w1 = h
CAL w2 = a/180*PI
S_ROT2 1,-1,-1,sp, 0,0,0, 0,0,0, 0,0,100, ba,1,1, w1, w2,0
RLSEL1 i,-1,-1,0, r,0,0, 0.001, 1,1,1,999
RENCLR
RENSET
// 回転図形を作図
LAYER 2
PEN col
TEN i,r,0,0
// 回転体する図形を選択状態にします
ALLSEL j, 1,999,2,999
// 回転体します
CAL w1 = 0
CAL w2 = a/180*PI
S_ROT2 1,-1,-1,sp, 0,0,0, 0,0,0, 0,0,100, ba,1,1, w1, w2,0
RLSEL1 i,-1,-1,0, r,0,0, 0.001, 1,1,2,999
R_RULED 1,0,col,1
// 削除
ALLSEL j, 1,999,1,999
S_DELE
ALLSEL j, 1,999,2,999
S_DELE
// 変形
ALLSEL j, 1,999,999,999
S_MOVS 0,0,0, 0,0,0, bx,by,bz
// 以下の数値はテキトウなので注意
CAL w1 = 0
CAL w2 = -30
CAL w3 = -12
S_MOVN w1,w2,w3
CAL w4 = 0.5*PI
S_COPRX 1,-1,-1, 0,0,0, w4
CAL w1 = 3
CAL w2 = 0
CAL w3 = 0
S_MOVN w1,w2,w3
S_COPRX 1,-1,-1, 0,0,0, w4
S_MOVN w1,w2,w3
S_COPRX 1,-1,-1, 0,0,0, w4
S_MOVN w1,w2,w3

となるのでスケッチアップへ送信

ソフトニングをして、マテリアルで半透明に

そのまま保存をしたら21KB
コンポーネント化しない分すこし増えますが、手間の分を考えるとこの程度は別にかまわないというか〜 いやいや、なるべく小さく小さくするんであれば手間を惜しまない方がいいのか〜
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