Ver.7.00形式の内容が公開されました。
http://www.jwcad.net/jwdatafmt.txt
「おぉ〜こんなところに〜!?」ってのは無さそう。

Ver.7.00β〜7.00a でブロックが・・・というのは、
<<(DWORD)m_pDataList->m_nNumber;//ポインタでなく通し番号を保存する
というわけで、ポインタにされていたわけですね。なるほど。
ポインタというとつい、JWC形式での文字データを思い出しますが、はっきりいって、これってトラブルの元だったんですよね。訳わかんない数値が入っている事もあったし、ゼロ値になってる事もあったし。セグメントアドレス・オフセットアドレスというのは、PCによって変わるし、動作状況によって変わる場合もあるだろうし、はっきりいえば、そういうのをデータ形式として埋め込むのは、どうかと思います。
ポインタ(メモリアドレス)は、セグメントアドレス・オフセットアドレスとほとんど同じ意味だから、これも同じく。

プログラム内でアクセスするデータで、動的メモリを使うんであればポインタを使うっていうのは当たり前の話だからそれはいいんですけれども、それそのものの話と、ファイルとして残すデータ形式の方にそのポインタ内容をそのまんま入れてしまうという話は、また別の話なので、正直、どうかと思います。

あと、画像同梱のところですが、
◆ 同梱画像ファイルのファイル名、サイズ、実体(Ver.7.00以降)
for(i=0 ;i //画像ファイル(事前に圧縮済み)オープン
CFile SrcFile;
if( !SrcFile.Open( aStrTempGazouName[i]
, CFile::modeRead | CFile::shareDenyNone ) ){
TRACE("Bitmap File が開けません(%s)\n",aStrTempGazouName[i]);
continue;
}
char buf[BUFLEN];
ar << aStrTempGazouName[i]; //ファイル名
ar << nSize; //ファイルのサイズ
while(1){
UINT n = SrcFile.Read(buf, BUFLEN );
ar.Write(buf, n);
if(n < BUFLEN) break;
}
SrcFile.Close();
}
というところの「nSize」って?
「nSize = SrcFile.GetLength();」みたいな文がないとおかしいと思うんだけれども、敢えて消してアップされたのかな? ここらが「予期しないファイル」が生成されるポイントだけに、ちょっと気になるところ。あと、(事前の圧縮済み)ってところのルーチンも見てみたいですね。なぜかというと、同梱画像を圧縮する際に、同梱画像が存在しない場合は gz も作成されないから、通常は 〜〜.bmp.gz が入るはずの aStrTempGazouName[i] に、〜〜.bmp が入っているから、何らかの回避処理が入っているはずなんだけれども、その際に、nSize 云々もかかわっているかもしれない、みたいな感じもあって。
・・・ま、いいか。