Jw_cad作者さんのサイトの掲示板で以下のような発言がありました。
企業コンプライアンス(WikiPedia)
まず、アレですね。要望発言だったら、お隣で書かれた方が良かったですね。
あと、要望だと書かれているのに、「この議論に参加されるのであれば」っていうのも、少し「?」かな。ユーザー同士の議論は最初から求めていないのに、そういう文章があるのは変かな、と。議論もOKなのであれば、いろんな意見等があると思いますけれども。
「商用利用可能」という記載があれば、OK、無ければ、NG、という事であれば、現在、無いんだから、この方の会社では、Jw_cad は使用できない、という事になるのだと思いますから、現状、使用出来ません、という事ですね。どうしても、会社で使用をしたい、という場合は、Jw_cad作者さんに著作権の項に追記をしてもらうか、社内規定の方を変えてもらうか、という選択になると思いますので、後者の意見を言われたからといって、オールキャンセル的なことを言われる筋合いも無いと思うわけで。
で、社内規定で、なぜ、「商用利用可能」という記載があるのか? という辺りの話も考えないといけないような気はしますけれど。まぁ、1社員としては、上からのお達しには従わなければならない、という事はあると分かった上で。
以前なら、社内でのフリーウェアの利用は全面禁止、というのがよくあるパターンでした。それは何故かというと
1)ウイルス・セキュリティ関連の危険性
2)フリーウェアであるが故の不安定性・ノンサポート(バグ・不具合等 初期バージョンは特に)
(※市販ソフトならメーカーに問い合わせ・修正要求を行う事が出来る)
3)フリーウェアであるが故に、責任の所在は自己責任=利用者=会社自身の責任となる。バグによる不利益が発生しても、利用している会社自身の責任であるし、バグ修正をせよという事をフリーウェア作者に 頼む事は出来ても、要求する事は出来ない。頼んでも修正されるとは限らない。従って、バグ・不具合に遭遇しないような使用を行わなければならない。
4)フリーウェア=自由配布可能の習慣を、市販ソフトでも同様にやってしまい、不正コピー=違法行為をしてしまう可能性がありえる。
5)社員がどのようなソフトウェアを利用しているのかを、システム管理者が把握することが出来ない。システム・セキュリティに関する部分については、問題が発生した場合、原因究明をするのが困難となる。即ち、復旧作業等も困難となる。
6)その他
あたりではないかと、とりあえず、いま思いついた事だけを書いてみましたが、どうなんでしょ。
「商用利用可能」
という記載があるだけで、フリーウェアでも OK って事ならば、上記の問題は残っている訳ですよね。だったら、「商用利用可能」という記載がなくても、さほど変わりはしない。では、どうして「商用利用可能」という記載があればOKということにしたのか?その言葉に、どういう意味合いを期待しているのか? というところも気になるところかな、と。
例えば、スケッチアップ・フリー版の古いバージョンでは、商用利用は不可、とありました。けれども、新しいバージョンでは、商用利用は可、とあります。つまり、古いバージョンは、個人的な趣味の範囲では使用しても構わないけれども仕事で使っちゃダメよ、みたいな事で、新しいバージョンでは、仕事でも使っていいよ、みたいになってる。まぁ、有償のプロ版というものがあるから、それとの差別化の問題もあったのでしょうけれど。
そういう意味では、Jw_cad作者さんは昔から、Jw_cadを仕事で使っちゃダメだよ、個人的趣味としてのみ、使用してくださいね、みたいな事を言ってた、という記憶はありません。もとより、仕事で使えるツールを開発するってスタンスだったと思うし。ユーザーが仕事で使って、質問とか要望とかして、バージョンアップされて、が繰り返されてきたんだし。
「商用利用可能」という記載があったら、仕事で使っても大丈夫=問題は一切ありません、トラブルも一切起きません、印刷もデータ交換も完璧です、みたいな言質が欲しいのかなぁ?それで実際にトラブルが起きたらどうするんだろう? フリーウェアだから自己責任だけれども、企業コンプライアンス的には、全面的に自社の責任になりますよね。仮にフリーウェアのバグが原因だとしても。で、担当者の責任になって、実際、担当者はどうやって問題解決をはかるのだろう? まぁ、俺が何とかしてやるぜ!的な担当者で、本当に、何とかしてしまえるんだったら、それはそれでいいと思うんだけれども。
しかし
それで、Jw_cad作者さんに、何とかしてくれ、とか、サポートしてくれ、とか、バグ修正を至急やってくれ、とか、「商用利用可能」って書いてあるじゃないか、だったら何とかしてくれよ、みたいな言い方をする担当者だったら、それはそれで難儀な気はするけれども。
まぁ、私がどーこー言う問題でもないんだけども。
まぁ、本当に、「商用利用可能」って言葉だけを書いてくれ、っていうだけの話であれば、書き足したらいいんじゃないかなぁ、と思います。私だったら、そのあとに「但し」で 色々沢山、文章を付け足すと思いますけれど。
社内でJw_cadを利用させていただきたいと考えております。社内規定により、商用利用可であると明記されていることが社内利用条件になっているのですが、Jw_cadは商用利用可能でしょうか。また、もし商用利用可能であるならば、著作権及び使用条件に記載いただけますでしょうか。お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
この議論に参加されるのであればコンプライアンスについて、理解されることをおすすめいたします。申し訳ありませんが、あなたの考える道理が、会社の道理にはなりません。法務部門などで検討されたうえでの内容となっています。http://hpcgi2.nifty.com/jw_cad/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=43262;id=004
企業コンプライアンス(WikiPedia)
まず、アレですね。要望発言だったら、お隣で書かれた方が良かったですね。
あと、要望だと書かれているのに、「この議論に参加されるのであれば」っていうのも、少し「?」かな。ユーザー同士の議論は最初から求めていないのに、そういう文章があるのは変かな、と。議論もOKなのであれば、いろんな意見等があると思いますけれども。
「商用利用可能」という記載があれば、OK、無ければ、NG、という事であれば、現在、無いんだから、この方の会社では、Jw_cad は使用できない、という事になるのだと思いますから、現状、使用出来ません、という事ですね。どうしても、会社で使用をしたい、という場合は、Jw_cad作者さんに著作権の項に追記をしてもらうか、社内規定の方を変えてもらうか、という選択になると思いますので、後者の意見を言われたからといって、オールキャンセル的なことを言われる筋合いも無いと思うわけで。
で、社内規定で、なぜ、「商用利用可能」という記載があるのか? という辺りの話も考えないといけないような気はしますけれど。まぁ、1社員としては、上からのお達しには従わなければならない、という事はあると分かった上で。
以前なら、社内でのフリーウェアの利用は全面禁止、というのがよくあるパターンでした。それは何故かというと
1)ウイルス・セキュリティ関連の危険性
2)フリーウェアであるが故の不安定性・ノンサポート(バグ・不具合等 初期バージョンは特に)
(※市販ソフトならメーカーに問い合わせ・修正要求を行う事が出来る)
3)フリーウェアであるが故に、責任の所在は自己責任=利用者=会社自身の責任となる。バグによる不利益が発生しても、利用している会社自身の責任であるし、バグ修正をせよという事をフリーウェア作者に 頼む事は出来ても、要求する事は出来ない。頼んでも修正されるとは限らない。従って、バグ・不具合に遭遇しないような使用を行わなければならない。
4)フリーウェア=自由配布可能の習慣を、市販ソフトでも同様にやってしまい、不正コピー=違法行為をしてしまう可能性がありえる。
5)社員がどのようなソフトウェアを利用しているのかを、システム管理者が把握することが出来ない。システム・セキュリティに関する部分については、問題が発生した場合、原因究明をするのが困難となる。即ち、復旧作業等も困難となる。
6)その他
あたりではないかと、とりあえず、いま思いついた事だけを書いてみましたが、どうなんでしょ。
「商用利用可能」
という記載があるだけで、フリーウェアでも OK って事ならば、上記の問題は残っている訳ですよね。だったら、「商用利用可能」という記載がなくても、さほど変わりはしない。では、どうして「商用利用可能」という記載があればOKということにしたのか?その言葉に、どういう意味合いを期待しているのか? というところも気になるところかな、と。
例えば、スケッチアップ・フリー版の古いバージョンでは、商用利用は不可、とありました。けれども、新しいバージョンでは、商用利用は可、とあります。つまり、古いバージョンは、個人的な趣味の範囲では使用しても構わないけれども仕事で使っちゃダメよ、みたいな事で、新しいバージョンでは、仕事でも使っていいよ、みたいになってる。まぁ、有償のプロ版というものがあるから、それとの差別化の問題もあったのでしょうけれど。
そういう意味では、Jw_cad作者さんは昔から、Jw_cadを仕事で使っちゃダメだよ、個人的趣味としてのみ、使用してくださいね、みたいな事を言ってた、という記憶はありません。もとより、仕事で使えるツールを開発するってスタンスだったと思うし。ユーザーが仕事で使って、質問とか要望とかして、バージョンアップされて、が繰り返されてきたんだし。
「商用利用可能」という記載があったら、仕事で使っても大丈夫=問題は一切ありません、トラブルも一切起きません、印刷もデータ交換も完璧です、みたいな言質が欲しいのかなぁ?それで実際にトラブルが起きたらどうするんだろう? フリーウェアだから自己責任だけれども、企業コンプライアンス的には、全面的に自社の責任になりますよね。仮にフリーウェアのバグが原因だとしても。で、担当者の責任になって、実際、担当者はどうやって問題解決をはかるのだろう? まぁ、俺が何とかしてやるぜ!的な担当者で、本当に、何とかしてしまえるんだったら、それはそれでいいと思うんだけれども。
しかし
それで、Jw_cad作者さんに、何とかしてくれ、とか、サポートしてくれ、とか、バグ修正を至急やってくれ、とか、「商用利用可能」って書いてあるじゃないか、だったら何とかしてくれよ、みたいな言い方をする担当者だったら、それはそれで難儀な気はするけれども。
まぁ、私がどーこー言う問題でもないんだけども。
まぁ、本当に、「商用利用可能」って言葉だけを書いてくれ、っていうだけの話であれば、書き足したらいいんじゃないかなぁ、と思います。私だったら、そのあとに「但し」で 色々沢山、文章を付け足すと思いますけれど。


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