{DelphiXE3・FireMonkey(FMX)で
俺はCADモドキは作れるのか?ネタ}

下記のようなテストプログラムを作って
マウスの挙動について見てみました。
20150105a

Imageコンポーネントを貼り付けて、その上でマウス操作をする際の、マウス関連のイベントハンドラの引数がちゃんと受け取れるかどうかの確認です。

↓結果
20150105b
※TD=タッチディスプレイ
  での、タッチ操作での挙動確認
MacOSX では、マウスボタンの同時押し操作は出来ません。

結局、全く反応のない ssTouch、ssPen って一体何なの?って感じですが、Windows7 でのタッチディスプレイ使用時には有効かもしれません。未確認ですけれど。しかし、Windows7 で上手く取れたとしても、Windows8〜で取れないんであればほとんど無意味なので、やっても仕方が無いなぁという感じです。

タッチは、ジェスチャーコンポーネントを配置して、それを指定しても、ダメでした。というか、それをすると反応が少し鈍くなった感じがします。更に、対話型ジェスチャーのズームも MouseWheel イベントに連動してくれないので、ジェスチャーコンポーネントはほとんど無意味です。(※Windows7+タッチディスプレイであれば可能かもしれません) 標準ジェスチャーを使用するためにジェスチャーコンポーネントを利用するのであれば、それなりのメリットがあると思いますけれども。
この辺は、DelphiXE5 でも同様だったと思います。

最新の DelphiXE7 だとまた違ってくるのかもしれませんが、購入(バージョンアップ)してませんので、よく分かりません。

色んな動作環境で同じように使えるプログラムを作る、というのは、それなりに、色々とあるなぁ、という感じです。

今現在は、
マウス左ボタン: 各マウス指定 座標点クリック等
    右ボタン: クリックで画面移動、ドラッグで画面拡大縮小
    中ボタン: ドラッグ画面移動、ホイールで画面拡大縮小
位に考えています。
MacOSX の場合、マウスホイールボタンクリックで何かをするという事が出来ないので、何かちょっと勿体無いなぁという気がしないでもないです。