超テキトーな JWWファイル比較用ツールテストプログラム
第2弾、JwwCmp2 を更新してアップしました。
Windows 32bit版(1.88MB)
https://afsoft.jp/test/jwwcmp2_w32.zip
Windows 64bit版(2.23MB)
https://afsoft.jp/test/jwwcmp2_w64.zip
MacOSX版(2.65MB)
https://afsoft.jp/test/jwwcmp2_mac.zip
興味のある方だけどうぞ。
これまたすげー つまんねぇテストプログラムです。
ZIP圧縮してますので、展開(解凍)してください。
WindowsVista以降を使っている場合は、
エクスプローラにて、JwwCmp2.exe のプロパティ画面で
[全般]の 画面右下の[ブロックの解除]を行ってから
実行してください。
Jw_cad にて、図面を作ります。
例1:

例2:

JwwCmp2 にて、2つの[参照] ボタンを押して、それぞれ、上記を指定します。
色は、青色、赤色 にしておきます。

って感じ。
半透明化した青色、赤色 それぞれで重ねて描画して
紫色のところは変化無し という事で。
というわけで少しつくりかえました。
色指定のすぐ下にあるのは、透過指定です。
左端が0で透明状態、右端が1で不透明状態です。
上が図面1、下が図面2だとすると
図面2のほうを上に表示しているので、
図面2の透過指定を右端:不透明にすると、図面1はまったく見えません。
あと、画面ドラッグ移動のドラッグ中は、図面1だけを移動表示しています。
以前は、DelphiXE4 での TPanel の上に、TImageを動的に生成して、そこに図面を描画していましたが、今回は、TLayout (2つあります)の上に それぞれTImageを動的に生成して、それぞれに図面1・2を描画しています。透過指定は、TLayout に対して行っています。
以前は、Panel1 の上に1つの TImage を作ってそこに 図面1と図面2を双方描画させていましたが、それをすると、スクロールバーで透過値指定して、リアルタイムに変更状態を見せる事が出来ないので、やり方を変えました。(以前のままだと、透過値を変えるたびに図面再描画をしないといけなくて、それだと遅すぎて使い物にならないから) TPanel をやめたのは、パネルの色がそのまま出てくると嫌だなぁと思っただけ。TLayout だと、それ自身は透明っぽいから。
最初、色の違いを見やすくするため
最小線幅を2ドットにしてみましたが、
全体表示をしたとき、細かいところが
見えなくなってしまうので、やめました。
第2弾、JwwCmp2 を更新してアップしました。
Windows 32bit版(1.88MB)
https://afsoft.jp/test/jwwcmp2_w32.zip
Windows 64bit版(2.23MB)
https://afsoft.jp/test/jwwcmp2_w64.zip
MacOSX版(2.65MB)
https://afsoft.jp/test/jwwcmp2_mac.zip
興味のある方だけどうぞ。
これまたすげー つまんねぇテストプログラムです。
ZIP圧縮してますので、展開(解凍)してください。
WindowsVista以降を使っている場合は、
エクスプローラにて、JwwCmp2.exe のプロパティ画面で
[全般]の 画面右下の[ブロックの解除]を行ってから
実行してください。
Jw_cad にて、図面を作ります。
例1:

例2:

JwwCmp2 にて、2つの[参照] ボタンを押して、それぞれ、上記を指定します。
色は、青色、赤色 にしておきます。

って感じ。
半透明化した青色、赤色 それぞれで重ねて描画して
紫色のところは変化無し という事で。
というわけで少しつくりかえました。
色指定のすぐ下にあるのは、透過指定です。
左端が0で透明状態、右端が1で不透明状態です。
上が図面1、下が図面2だとすると
図面2のほうを上に表示しているので、
図面2の透過指定を右端:不透明にすると、図面1はまったく見えません。
あと、画面ドラッグ移動のドラッグ中は、図面1だけを移動表示しています。
以前は、DelphiXE4 での TPanel の上に、TImageを動的に生成して、そこに図面を描画していましたが、今回は、TLayout (2つあります)の上に それぞれTImageを動的に生成して、それぞれに図面1・2を描画しています。透過指定は、TLayout に対して行っています。
以前は、Panel1 の上に1つの TImage を作ってそこに 図面1と図面2を双方描画させていましたが、それをすると、スクロールバーで透過値指定して、リアルタイムに変更状態を見せる事が出来ないので、やり方を変えました。(以前のままだと、透過値を変えるたびに図面再描画をしないといけなくて、それだと遅すぎて使い物にならないから) TPanel をやめたのは、パネルの色がそのまま出てくると嫌だなぁと思っただけ。TLayout だと、それ自身は透明っぽいから。
最初、色の違いを見やすくするため
最小線幅を2ドットにしてみましたが、
全体表示をしたとき、細かいところが
見えなくなってしまうので、やめました。
ノートパソコンは思っていた通りディスプレイドライバを更新しましたら、こちらの比較ソフトでの明滅(マウスを移動する度に画面全体がチラチラしていた)も収まりました。
まともに表示するようになってやっとこちらの比較ソフトの良さが自宅のノートパソコンでも実感できるようになりました。
同時にJwwのDirect2D表示も気に入らなかった部分(線端のキャップ?)が直って表示されておりましたw
更新のきっかけを頂きありがとうございます。