Fateのシローですなw
トレースして作ったものは所詮、まがい物
偽物は本物を超えることができるのか? ただのコピーであれば無理だと思うけど、作った者がその物に命を吹き込んで、その物としての真価が発生するのならば、どうなのだろうか?
ガンダムmk2は、初代ガンダムのコピーだからダメ なのか?
いやいや、コピー元を明示し、コピー元をリスペクトし、mk2として発展していて、これはもう別の1つの作品と言える フランクリン・ビダンがリックディアスを褒めてたようにテム・レイは喝采するかもしれない

トレースってのは、ただ単なる 写す作業
こんなのは技術でも何でもない ただの作業
模写というのは少なくとも 線や色等に意味を
意図を感じて意識をこめて 写す
構造を意識しつつ 写す

模写ってのは美術の世界ではよくある話
私も 尾形光琳の紅梅図とか模写した事あるし
いちお中学時代は美術部なのでw
クロッキーにしろデッサンにしろ
モデルを見て絵にするんだから
何かを見てそれを絵にする、デフォルメする、などということはごく普通にあることで、頭の中の想像だけで描けるのは漫画・アニメのキャラ絵くらいなもんでしょう(勿論それなりの修行は必要だし自分なりのタッチも出来上がってくる) 服や靴だって資料ないと描けないし キャラのポージングもデッサン人形とか使う事もあるだろうし

やきものの世界でも「写し」ってのはあります
光悦写しとか、仁清写しとか、乾山写しとか
幾らでもあって、売ってるし

まぁ 絵にしろやきものにしろ
「偽物」を これは「本物」である と言っちゃうと
贋作ってことになって、それは犯罪になる
ブランド品のコピーを売ったら警察に逮捕される
海賊版ソフトを売ったら警察に逮捕される

やきものの世界では、
安土桃山時代に発展した技術によりモノが作られたが
窯元が無くなったり材料が無くなったりして製造されなくなり
その技術も失われてしまって、空白の期間ができる
で、明治以降になってから
昔の技術はどんなものだったのかの研究が行われて
再現復興されたりしています

ソフトウェアの世界でも
オープンソースというのはあって作成者をリスペクトしつつ
参考・利用させてもらって別バージョンや別システムを作ったり
さらに良いシステムへと発展していく文化があります
色々なアプリケーションは
プログラマやシステムエンジニアの刺激となって
似たようなアプリケーションが作成されることはありますが
より良いアプリや 別アプリ等へと引き継がれたりします

しかし、海賊版とか クラッキングとか
リスペクトもなにもなく
お金稼ぎ目的とか 費用を払うのが嫌だとか
そういう人達は、ただの クズ と言えるでしょう