コメント一覧 (27)
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- 2024年04月08日 16:46
- �△痢�JWWファイル」というのは、Jw_cad をインストールしているフォルダの事でしょうか？
であれば、Jw_cad の各ファイルとごちゃまぜになってしまって面倒になりますので、フォルダを作って、その中に入れるのをおすすめします。
��の 他の外変とは、具体的に、何でしょうか？
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- 2024年04月08日 16:46
- 下記は少し長いですが、「jww用外部変形『あははっ 簡単！！ jww型鋼配置_2013_0117版』」
を起動しようとした際の Windows 11 のエラーメッセージです。
+++++++++++++++++++++++++++++++
Microsoft NET Framework
アロリケーションのコンポーネットでハンドルされていない例外が年生しました。「続行」をクリックすると、アプリケーションはこのエラーを無視し、続行しようとします。［終了」をクリックすると、アブリケーションは直ちに終了します。
パスC:\jwwJWC_TEMPtxt へのアクセスが拒否されました
Just-In-Time (JIT) デバッグを呼び出すための詳細については、
ダイアログ ボックスではなく、このメッセージの最後を参照してください。
中略
************** JIT デバッグ **************
Just-In-Time (JIT) デバッグを有効にするには、このアプリケーション、
またはコンピュータ (machine.config) の構成ファイルの jitDebugging
値を system.windows.forms セクションで設定しなければなりません。
アプリケーションはまた、デバッグを有効にしてコンパイルされなければ
なりません。
例:
<configuration>
<system.windows.forms jitDebugging="true" />
</configuration>
JIT デバッグが有効なときは、このダイアログ ボックスで処理するよりも、
ハンドルされていない例外はすべてコンピュータに登録された
JIT デバッガに設定されなければなりません。
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- 2024年04月08日 17:07
- まず、その外部変形をダウンロードして下さい
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se485551.html
ダウンロードしたファイル「jwwkatakou_2013_0117.exe」を エクスプローラでダブルクリックして実行し、インストールしてください。
インストール先は
「C:￥jww￥」を指定してもその下に
「jww型鋼配置_2013_0117」というフォルダを作るようですから、そのままでも構いません
Jw_cad の外部変形の実行で
「jww型鋼配置.bat」を選ぶと
.Net Framework 3.5 のインストールを要求されますので、インストールして下さい。でないと動作しません。
インストールが終わりましたら、一旦、
DOS窓を閉じて再度、外部変形を実行してみて下さい。
.Net FrameWork のダウンロード要求が出ない場合は、たぶん
https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=22
でダウンロードし、実行してインストールすればよいと思います。
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- 2024年04月08日 17:18
- 「パスC:\jwwJWC_TEMPtxt へのアクセスが拒否されました」
というのは、JWC_TEMP.txt が書き換え出来ない状態になっているのだと思いますが、一旦、エクスプローラで「C:￥JWW」内の「JWC_TEMP.txt」を 削除して、
それから再度、外部変形を動かしてみて下さい。
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- 2024年04月08日 17:18
- さっそく試してみます。
ちなみにそのほかの外変は
外変「用紙枠の作図」は、I/O エラー (103)が出ました。
寸法値除算（ruby）
通り芯記号(GAWK)
等角変換＆擬似線文字(GAWK)
などです。
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- 2024年04月08日 17:30
- バックアップをとっていた というのを戻す際に、各ファイルに「読み取り専用属性」が付いた可能性があります。
JWWフォルダ内の 何かのファイルをエクスプローラで右クリックし、「プロパティ」を選び、［全般］ページの下にある「□読み取り専用」にチェックが入っているのではないでしょうか？
これにチェックが入っていると書き換え出来なくなる場合があります。
「JWC_TEMP.txt」が書き換え出来なければ、そのフォルダ内にある外部変形は正常動作しません。
であればエクスプローラで
JWWフォルダ内をすべて選択して、右クリックメニューの「プロパティ」を開き、「読み取り専用」のチェックをオフ状態にして［OK］を押してください。
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- 2024年04月08日 17:33
- I/O エラー (103) も
アクセス拒否エラー、つまり
JWC_TEMP.TXT が書き換え出来なかったというエラーです。
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- 2024年04月08日 17:37
- 当方の外部変形では「temp.txt」は使いませんが、ほかの方の外部変形では使っている場合がありますので、「temp.txt」も消しておいた方が良いと思います。
（大抵の場合、外部変形のバッチファイルで JWC_TEMP.txtをコピーしたものです）
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- 2024年04月08日 17:55
- JWWフォルダ内にJWC_TEMP.txtが46個ありました。全部消してもよいですか
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- 2024年04月08日 18:09
- サブフォルダ内ですか？
外部変形を動作させるときに一時的に作成するものですから消して構いません。
読み取り専用属性の確認・解除も行って下さい
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- 2024年04月08日 18:29
- JWC_TEMP.txtの削除で一部の外変が動作しました。
読み取り専用属性にはなっていませんでした。
jww型鋼配置_2013_0117→OK
外変「用紙枠の作図」→OK
寸法値除算（ruby）→OK
通り芯記号(GAWK)→NG
等角変換＆擬似線文字(GAWK)→NG
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- 2024年04月08日 18:47
- 通り芯記号と等角変換＆擬似線文字は
手元にモノがないので分かりませんが
もし、temp.txt とか それに近い名前のtxtファイルがあれば消してみて下さい。
gawk との事なので、gawk.exe、jgawk.exe がどこに入れてあるのかの確認と、gawk が動作しているかどうかの確認（バッチファイルの gawk起動後に「pause」行を追加して確認）、でしょうか
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- 2024年04月08日 18:51
- http://jw-tp.net/index.php?id=049004
にも書きましたが、PATH設定とか面倒なので
gawk.exe、jgawk.exe の２つを
C:￥Windows フォルダに
コピーするのをおすすめします。
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- 2024年04月08日 19:32
- gawk.exe と jgawk.exe は JWWフォルダ内にありました。
これらのファイルを C:\Windowsフォルダにコピーしてみましたが、
結果としては外変は正常に動作しませんでした。
さらに、gawk.exe と jgawk.exe をメモ帳で開いてみると、下記のように文字化けが発生していました。
これはファイルが壊れているのでしょうか。
MZ・ ｸ @ ・ ｺ ｴ ﾍ!ｸLﾍ!This program cannot
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- 2024年04月08日 19:47
- exe実行ファイルの中身は、元々そういうモノなので壊れていません ：）
現在、通り芯記号と等角変換＆擬似線文字はどこのフォルダにありますか？ バッチファイルの中身はどんな感じですか？
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- 2024年04月08日 19:59
- 通り芯記号.batと等角変換.batはJWWフォルダ内にあります。
通り芯記号.batの中身は冒頭下記のようになっています。
@REM 通り芯記号
echo on
goto 1
REM #jww
REM #cd
REM #hm |Ｘ|Ｙ|Ｚ|任意|連番|漢数字(縦)|任意(縦)|
REM #hc 先頭の文字を選択
REM #:1
REM #:2
REM #:3
REM #:5
REM #h2
REM #g0
REM #1-ln開始線を選択
REM #2ln終了線を選択
REM #c 初期値（省略時:0）:/_/S
REM c 線色（省略時:最初にクリックした線と同じ）:/_/c
REM c 線幅（省略時:最初にクリックした線と同じ）:/_/w
REM c 文字種（省略時:書込み文字種）:/_/m
REM c レイヤ（省略時:書込みレイヤ）:/_/l
等角変換.batは冒頭下記のようになっています。
@REM 等角変換
@ECHO off
goto 1
REM バッチファイルによる設定
REM
REM #jww ＪＷ＿Ｗｉｎ用外部プログラムの宣言
REM #cd
REM #h1
REM #hc 変換範囲を指定
REM #g1
REM 0基点を指定【右クリック】
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- 2024年04月08日 20:14
- 等角変換.batはJWWファルダ内と専用フォルダに配置していて
専用フォルダの方は正常に動作します。
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- 2024年04月08日 20:20
- 800字超えたので2分割で書き込みます。
等角変換.bat
@REM 等角変換
@ECHO off
goto 1
REM バッチファイルによる設定
REM
REM #jww ＪＷ＿Ｗｉｎ用外部プログラムの宣言
REM #cd
REM #h1
REM #hc 変換範囲を指定
REM #g1
REM 0基点を指定【右クリック】
REM ↑これを有効にすると、範囲確定後基点を指定する
REM 無効状態で右ＡＭ１２時で基点指定と範囲確定を行う
REM 慣れると、無効にした方が絶対お勧め
REM #1 書出し位置を指定
REM ↑これを無効にすると、範囲選択基点に作図される
REM #k 【変形モード】|正面(左)|側面(右)|平面(上左基点)|平面(上右基点)|:/_"/M
REM #c 【角度 カンマで区切って 左角度,右角度】省略時=前回値:/_/K
REM ↑これを無効にすると角度入力を省略できる、めったに変えること無いので無効がお勧め
REM c 【尺度 カンマで区切って 左尺度,右尺度】省略時=前回値:/_/S
REM ↑これを有効にすると、それぞれの座標系の縮尺を設定出来る、
REM 毎回入力が出るのはうざいので無効にしている
REM k 【書込ﾚｲﾔ】|元ﾚｲﾔ|書込ｸﾞﾙｰﾌﾟ|書込ﾚｲﾔ|:/_/L
REM ↑これを有効にすると、書込み属性を選べる
REM #ht10
REM ht20 これを有効にすると曲線属性を処理しない
REM ht30 これを有効にすると寸法図形を処理しない
REM ht40 これを有効するとソリッド図形を処理しない
REM #zz
REM #zw
REM #hr
REM #e
REM
-
- 2024年04月08日 20:21
- REM 以下の様に
REM jgawk -f 等角変換.awk jwc_temp.txt /D /dpb > temp.txt
REM ↑
REM コマンドラインで /D を追加すると 元図形を削除する
REM
REM 同様に /d** （**はpb）と追加すると
REM pを付けると、楕円中心に補助実点
REM bを付けると、楕円に外接する補助線の平行四辺形
REM を記入
:1
del input.txt
copy jwc_temp.txt input.txt
jgawk -f 文字抜出.awk input.txt > block.txt
:pause
rename flg.txt test.txt
if errorlevel 1 goto 2
del test.txt
rename through.txt temp.txt
:pause
start /w GijisenW.exe
jgawk -f 変換.awk jwc_temp.txt > temp.txt
del jwc_temp.txt
rename temp.txt jwc_temp.txt
goto 3
:2
del jwc_temp.txt
rename through.txt jwc_temp.txt
:pause
:3
copy jwc_temp.txt + block.txt
del top.txt
del block.txt
:pause
echo ###%1" > 角度.txt
copy 角度.ini+角度.txt
if errorlevel 1 goto ng
goto ok
:ng
copy 角度.org 角度.ini
copy 角度.ini+角度.txt
:ok
del 角度.txt
jgawk -f 等角変換.awk 角度.ini jwc_temp.txt > temp.txt
del input.txt
rename 角度.ini bak.txt
rename jwc_temp.txt input.txt
rename temp.txt jwc_temp.txt
rename 角度.txt 角度.ini
if errorlevel 1 goto NOTFOUND
goto END
:NOTFOUND
copy bak.txt 角度.ini
-
- 2024年04月08日 20:30
- 通り芯記号.bat
3分割で送ります。1/3
@REM 通り芯記号
echo on
goto 1
REM #jww
REM #cd
REM #hm |Ｘ|Ｙ|Ｚ|任意|連番|漢数字(縦)|任意(縦)|
REM #hc 先頭の文字を選択
REM #:1
REM #:2
REM #:3
REM #:5
REM #h2
REM #g0
REM #1-ln開始線を選択
REM #2ln終了線を選択
REM #c 初期値（省略時:0）:/_/S
REM c 線色（省略時:最初にクリックした線と同じ）:/_/c
REM c 線幅（省略時:最初にクリックした線と同じ）:/_/w
REM c 文字種（省略時:書込み文字種）:/_/m
REM c レイヤ（省略時:書込みレイヤ）:/_/l
REM その都度選択が必要ならそれぞれ有効にして下さい
REM いつも決まっているのなら、コマンドラインで直にしていして下さい
REM #zz
REM #zc
REM #zw
REM #ht10
REM #ht20
REM #ht30
REM #ht40
REM #e
REM #:4
REM #h2
REM #g0
REM #1-ln/開始線を選択
REM #2ln終了線を選択
REM #c 記号（省略時:数字のみ）:/_/K
REM #c 初期値（省略時:0）:/_/S
REM c 線色（省略時:最初にクリックした線と同じ）:/_/c
REM c 線幅（省略時:最初にクリックした線と同じ）:/_/w
REM c 文字種（省略時:書込み文字種）:/_/m
REM c レイヤ（省略時:書込みレイヤ）:/_/l
-
- 2024年04月08日 20:31
- 2/3
REM #zz
REM #zc
REM #zw
REM #ht10
REM #ht20
REM #ht30
REM #ht40
REM #e
REM #:6
REM #h2
REM #g0
REM #1-ln/開始線を選択
REM #2ln終了線を選択
REM #c 初期値を半角数字で（省略時:0）:/_/Tk
REM c 線色（省略時:最初にクリックした線と同じ）:/_/c
REM c 線幅（省略時:最初にクリックした線と同じ）:/_/w
REM c 文字種（省略時:書込み文字種）:/_/m
REM c レイヤ（省略時:書込みレイヤ）:/_/l
REM #zz
REM #zc
REM #zw
REM #ht10
REM #ht20
REM #ht30
REM #ht40
REM #e
REM #:7
REM #h2
REM #g0
REM #1-ln/開始線を選択
REM #2ln終了線を選択
REM #f 記号（省略時:数字のみ）:/_/TK
REM #f 初期値（省略時:0）:/_/S
REM c 線色（省略時:最初にクリックした線と同じ）:/_/c
REM c 線幅（省略時:最初にクリックした線と同じ）:/_/w
REM c 文字種（省略時:書込み文字種）:/_/m
REM c レイヤ（省略時:書込みレイヤ）:/_/l
REM #zz
REM #zc
REM #zw
REM #ht10
REM #ht20
REM #ht30
REM #ht40
REM #e
REM
-
- 2024年04月08日 20:31
- 3/3
REM コマンドラインで
REM /r で十字線を引き出し線まで延ばす
REM /R で文字も斜め線に追従
REM /k**
REM ↑↑
REM ｜一の位 1:ｱｲｳｴｵ順 2:ｲﾛﾊ順
REM 十の位 1:漢数字 〇一二三四五六七八九十廿丗
REM 2:〇壱弐参四五六七八九拾廿丗
REM 3:零壱弐参四五六七八九拾廿丗
REM （指定が無い時:ｱｲｳｴｵ順 〇一二三四五六七八九十廿丗）
REM
REM KIGOU の内容
REM ofset:オフセット距離、必ず最初に記入
REM cr:円記入、円半径
REM bx:四角記入、辺までの距離
REM dx:菱形記入、頂角までの距離
REM nai:十字線内側距離
REM gai:十字線外側距離
REM lt:線種
REM lc:線色
REM lw:線幅
REM cn:文字種
REM 線種、線色、線幅、文字種 はここでの設定が優先
REM nai 又は gai の設定が無い場合十時線は記入せず
REM KIGOU の内容が""の場合、文字サイズに比例して自動書き込み
:1
jgawk -vKIGOU="ofset7 cr6.5 nai6.5 gai8.5 cn5" -vMM="X Y Z" -f 通り芯記号.awk jwc_temp.txt 通り芯記号.bat /R %1 %2 %3 %4 %5 > temp.txt
del input.txt
rename jwc_temp.txt input.txt
rename temp.txt jwc_temp.txt
goto END
:END
:pause
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- 2024年04月08日 20:34
- この中に出てくる txtファイル、iniファイル、orgファイルを一旦全部消してみてはいかがでしょうか？
input.txt
block.txt
flg.txt
test.txt
through.txt
temp.txt
top.txt
角度.txt
角度.ini
bak.txt
どこでエラーしているのかは、pause を逐一入れて見て確認しないと分かりませんが、取り合えず、これらファイルが書き換え・削除出来ていないのがネックになっている気はします。
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- 2024年04月08日 20:37
- 試してみます。長時間ありがとうございます。
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- 2024年04月08日 20:42
- これだけファイルを読み書きするのであれば、専用フォルダ内で動作しているのだし、専用フォルダで運用されるのが良いと思います。
Jw_cad の外部変形実行で
バッチファイルを選択するのが面倒臭い
という事であれば
外部変形のメニューソフトを利用されるのも良いと思います。
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- 2024年04月08日 20:56
- 先ほどのファイルを全部消すと外変が正常に動くようになりました。
助かりました。
外部変形のメニューソフトやってみます。
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概略
�� JWWファイルの下に「節間線種変更」用のファイルを作成し、
その中に以下のデータを配置して外変 p193c を使用していました。
Copy code
P193c.bat
p193.exe
p193_dll.dll
JWC_TEMP.txt
p193_readme.txt
temp.txt
�� 上記ファイルの内容を直接 JWWファイルに上書きコピーしました。
�� これ以降、他の外変が全て使用不可能になりました。
�� JWWファイルはバックアップを取っていたため、すべてのファイルを入れ替えてみました。
結果、「節間線種変更」ファイル内の外変 p193c は使用可能でしたが、
他のJWWファイルに直接配置されている外変は全て使用不可能なままでした。
�� 他のJWWファイルの下に専用フォルダに配置していた外変は正常に動作しました。