暇なのでアニメ・ネタw

Yahoo!記事より
『最初カワイイと思ったら途中で「おいちょっと」 いろんな理由で「嫌われた」美女キャラ』
https://news.yahoo.co.jp/articles/824295ea61a35a31179faaec0534f3dc791db8cf
『盾の勇者の成り上がり』の「マイン」=「ビッチ」=「アバズレ」は元々からおかしかったし、別段カワイイとも美女とも思わなかった、ってゆーか一目見て「こいつはヤバい奴だ」と思ったので、これはないかな そもそも『盾の勇者の成り上がり』の1期は基本、胸糞展開だったので私は余り好きじゃない、ってゆーかどちらかというと嫌い 2期の方がマシだし 3期の方が良い

「OO」はあんまり集中して見てないので覚えてないw
ガンダムでの嫌われたヒロインって事であれば、コメントにあるように、やっぱり、0083のニナ・パープルトンか、Vガンダムのカテジナ・ルース、でしょうね まぁ、戦争という奴は、人の精神を狂わせるという象徴とも言えるのでしょう
ちなみに、「カテ公」ってのは、ことぶきつかさ氏のVガンダムのパロディ本「いけいけVガンダム」での呼称ですね そのことぶきつかさ氏は The Origin等でキャラデザをしてますから、多分、この本のウケが良かったのでしょうw

『聲の形』は、アニメを多分一度見たと思いますが完全に忘れてますが、見た時には 好きではない感じでしたね なので記憶からデリートしてます

しかしま、
アニメや漫画、ドラマや映画、そして現実でも
最初は好印象だったのに、知れば知るほど実は残念だった、とか、周りの影響や自意識の変化、時間の経過と共に、人は変わっていくのが普通であって、その結果が良かったのか悪かったのか、そゆのは間近にいなければ後にならないと分からないし、間近に居たからといって何が出来たかどうかも分からない訳で、まぁどうしようもないよねーみたいな所はありますね