だそうですね
当時 Visual BASIC 2.0J でちょろちょろと
プログラミングしてましたが
プリンター設定画面が出せない、速度面、ランタイムライブラリが必須(セットアッププログラムの問題)、データベース?等でちょっと限界を感じていた時、勤め先の所長の知り合いの大学の先生から「Delphi」ってのがあるよ、と教えて頂いて購入した「Delphi 1.0J」と、最初に購入した技術評論社の「はじめての Delphi」って本で勉強をし始めたのが最初ですね
この初版本は平成7年10月5日となってます
平成7年=1995年
DOS環境からWindows環境へ移行する際、Visual BASIC 2.0J と Visual C++ 2.0 って環境は用意していましたが、VC++を入れたPCが WindowsNT で、VGAのドライバが 640×480 しか動かせなくて、VC++の設定画面が大きすぎて表示出来ず、何も出来ず勉強も全く出来なかった、という失敗がありました
VB2.0Jを利用するもイマイチ満足できない状況で
Delphi 1.0J に飛びついて
それ以降はひたすら Delphi ばかり使ってました
(仕事で Visual C++ 4.2 の QuickWin + Visual BASIC 4でインターフェイス画面 ってプログラムを作って納品した事はありますが、それだけだったなぁ)
特に、Delphi4 と Delphi6、7 は当時の勤め先で
よく利用してたと思います
Install Shield Express も付いてたし
データベースは 当初は Paradox (BDE) 使っていましたが、InterBase 使ったり FTPのコンポーネントでインターネットのサーバーにデータをアップロードして、ネット上でデータを検索出来るようにしたり 結構 やりたい事は大抵出来たって感じですごく便利でした
なので今でも利用してます
(Delphi 12〜は、使えるPCが無いので使ってません なのでサブスク契約もしてません)
しかし Delphi の価格もどんどん上がって行って
新規ではもう買えない金額だなぁw
当時 Visual BASIC 2.0J でちょろちょろと
プログラミングしてましたが
プリンター設定画面が出せない、速度面、ランタイムライブラリが必須(セットアッププログラムの問題)、データベース?等でちょっと限界を感じていた時、勤め先の所長の知り合いの大学の先生から「Delphi」ってのがあるよ、と教えて頂いて購入した「Delphi 1.0J」と、最初に購入した技術評論社の「はじめての Delphi」って本で勉強をし始めたのが最初ですね
この初版本は平成7年10月5日となってます
平成7年=1995年
DOS環境からWindows環境へ移行する際、Visual BASIC 2.0J と Visual C++ 2.0 って環境は用意していましたが、VC++を入れたPCが WindowsNT で、VGAのドライバが 640×480 しか動かせなくて、VC++の設定画面が大きすぎて表示出来ず、何も出来ず勉強も全く出来なかった、という失敗がありました
VB2.0Jを利用するもイマイチ満足できない状況で
Delphi 1.0J に飛びついて
それ以降はひたすら Delphi ばかり使ってました
(仕事で Visual C++ 4.2 の QuickWin + Visual BASIC 4でインターフェイス画面 ってプログラムを作って納品した事はありますが、それだけだったなぁ)
特に、Delphi4 と Delphi6、7 は当時の勤め先で
よく利用してたと思います
Install Shield Express も付いてたし
データベースは 当初は Paradox (BDE) 使っていましたが、InterBase 使ったり FTPのコンポーネントでインターネットのサーバーにデータをアップロードして、ネット上でデータを検索出来るようにしたり 結構 やりたい事は大抵出来たって感じですごく便利でした
なので今でも利用してます
(Delphi 12〜は、使えるPCが無いので使ってません なのでサブスク契約もしてません)
しかし Delphi の価格もどんどん上がって行って
新規ではもう買えない金額だなぁw