書くことがないので
Yahoo! 記事より
『「体育大嫌い」エッセーに共感◆ヒャダインさん訴え、大学で教材に #令和の子』
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6529373
ヒャダインさんといえば私的には
ガンダムビルドファイターズのED
https://www.youtube.com/watch?v=_qmZaApT4Qo
ですね
今はCD持ってますけどカラオケよく行ってた時にはもってませんでしたのでカラオケで歌った事はないです けれど結構好きかな
あとは昔何かのTV番組で見掛けたような気はしますが覚えてませんw

私は小学3年の時に東大阪市に引っ越してきてから、喘息になって、体育の授業はほぼほぼ見学してましたけど(特に走る系はダメ すぐ発作が出ました)まぁ色々ありましたが 小学・中学の体育の授業はほんと、嫌いでしたねーw

でもま、野球やサッカー等の球技は好きでしたけど
大阪に来てからTVでプロ野球中継を見て、王・長嶋のファンになればやっぱ、野球選手への憧れはずっとあったし、小学校の部活動も野球部に入りたかったけど、それ決める日に喘息で休んで入れなかったり(人数制限もあるので)、地域の少年リーグに入ろうと思ったけど、それ決める日に喘息で行けず入れなかったり、まぁ、喘息が私の人生を大きく狂わしたのは間違い無いですw
喘息になったのは東大阪に来てからだから
東大阪市=「諸悪の根源」
という感じでしたw だから今でも東大阪市は大嫌いですがw

高校に入ってから、高校1年2年では冬季5kmマラソン×10、という体育の授業があって、26分だったっけ?それをオーバーしたらサボリと見做して放課後にやり直し、みたいなのがあって、喘息ですぐ発作が出るから余裕でオーバーして何度もやり直しをする羽目になり、その時は相当に体育教師に対して恨みを持ってたっけw
ある日、いつも煙草吸ってる奴が俺の前を走ってて
え〜あんな奴より俺は遅いのか?
とか思ってw もう発作とかどーでもいいや、
発作が出るまで思いっきり走ってやれ!
っていう風に何度か走ってたら、いつしか、発作も出なくなって、喘息の発作も段々と出なくなったんだよね タイムも最終的には 20分位になって、小中学時代の体育の評価は「2」でしたが、高校では「3」になって、それが一番嬉しかったですね

大学の体育の授業は、遊びみたいなもんだったので
休みも無かったし、体育の授業で初めて「5」(優)が
貰えて凄く嬉しかったですねぇ〜w

そんな訳で私にとっては、小中学校時代は地獄以外の何物でもなかったけど、高校以降は後になって考えてみれば自分にとってはとてもプラスでした それまでの人生での懸案事項だった「喘息」が出にくくなった、というのは非常に大きかったです
高校の体育のセンセーも、別段、上から〜とか体罰〜とか差別とか〜ありませんでしたし、やった事に対して正常な評価をしてくれる人だった って事も良かったです