という訳で 今年も既に3月に入り
昨年末から作り始めてる3Dなテストプログラムの
現状報告ですw
まぁ、全然進んでませんが 中途半端ですが 取りあえず
AF3D_TEST
http://afsoft.jp/test/af3d_test.zip
基本的には、3Dモデルを 2Dドローソフトのように作れるアプリを目指しています。
メイン画面では面は半透明化して表示し、陰線処理・陰面処理はしてません。
断面=現在2Dビュー面での断面表示
投影=現在2Dビュー面への投影表示
投影+=現在2Dビュー面への+側部分の投影表示
投影−=現在2Dビュー面への+側部分の投影表示
赤色=X軸、緑色=Y軸、青色=Z軸、を想定しています。ダイヤルは表示軸の回転ではなく、現在表示ビュー画面での回転となります。(回転中心点はモデル中心原点)
3Dビュー画面では、点・線の表示は行いません。面のみです。Delphi FMX の 3D Shapeコンポーネントに点や線が無い、というのもありますが、最終的に STL・OBJ で出す際には面だけになりますからこれでもいいと思ってます。メイン画面で作図編集を行った内容はリアルタイムで反映されません。[更新]をクリックする必要があります。現在のオブジェクトを全部クリアしたあとに再生成してますが、データが多くなると遅くなりますのでどうしようかと考え中です。
作図時の右クリックはデータ端点の3D点を読み取り、左クリックはデータ端点をビュー面へ投影した点を取得、無ければ、目盛表示時は目盛点、目盛非表示時は任意点、となります。オフセット指示はビュー面でのX/Y/Z量ではなく、3D点に変換した後の実点でのX/Y/Z量となります。でないとおかしくなるので。
しかし・・・ラバーバンドとアンドゥ・リドゥがないと、作図出来ないなコレwww
面は、左回りで上方向が表面となります。
昨年末から作り始めてる3Dなテストプログラムの
現状報告ですw
まぁ、全然進んでませんが 中途半端ですが 取りあえず
AF3D_TEST
基本的には、3Dモデルを 2Dドローソフトのように作れるアプリを目指しています。
メイン画面では面は半透明化して表示し、陰線処理・陰面処理はしてません。
断面=現在2Dビュー面での断面表示
投影=現在2Dビュー面への投影表示
投影+=現在2Dビュー面への+側部分の投影表示
投影−=現在2Dビュー面への+側部分の投影表示
赤色=X軸、緑色=Y軸、青色=Z軸、を想定しています。ダイヤルは表示軸の回転ではなく、現在表示ビュー画面での回転となります。(回転中心点はモデル中心原点)
3Dビュー画面では、点・線の表示は行いません。面のみです。Delphi FMX の 3D Shapeコンポーネントに点や線が無い、というのもありますが、最終的に STL・OBJ で出す際には面だけになりますからこれでもいいと思ってます。メイン画面で作図編集を行った内容はリアルタイムで反映されません。[更新]をクリックする必要があります。現在のオブジェクトを全部クリアしたあとに再生成してますが、データが多くなると遅くなりますのでどうしようかと考え中です。
作図時の右クリックはデータ端点の3D点を読み取り、左クリックはデータ端点をビュー面へ投影した点を取得、無ければ、目盛表示時は目盛点、目盛非表示時は任意点、となります。オフセット指示はビュー面でのX/Y/Z量ではなく、3D点に変換した後の実点でのX/Y/Z量となります。でないとおかしくなるので。
しかし・・・ラバーバンドとアンドゥ・リドゥがないと、作図出来ないなコレwww
面は、左回りで上方向が表面となります。