AFsoft World

AF日記。 コンピュータ・CAD・漫画・アニメ・ゲーム・スポーツ等についてのたわいもない話、などなど。

3Dプリンター

竿の下栓(竿尻)

普段使っている釣りの竿ですが
いつしか 使っているうちに
知らないうちに下栓(竿尻)が取れて落ちてしまい
気付いた時には、
あ、ない!? どこだ? どこにもない?
みたいな事になって
それ以来、ビニルテープを巻いてごかましていたんですが
それがベタベタして釣りに集中出来なくなったので
外してしまいました。

ネットでパーツも売ってないし
なんかラバーっぽい汎用パーツは売ってるんですが
合うか合わないか分からないし、
う〜ん
と考え込んでいたんですが、まぁ取りあえず
3Dプリンターで 蓋を作ってしまえ
という事で今日は
スケッチアップ使って テキトーに描いて
3Dプリンターでテキトーに作ってましたw
20210720a
寸法がよく分からないし、3Dプリンターの精度もアレなので、これ2回目。
20210720b
という風に付けてみたけど
当然、ぽろっと取れるw
まぁネジ山切ってる訳でもないしキチキチ状態でもないから当たり前ですけれども、柄のラバーにはかぶってない状態だからもう少し内径を大きくしてラバーもキチキチにかぶせられる位にしないといけないなぁ等と思いつつ、面倒臭いのでw 3Dプリンターのテーブルに貼る紙テープで貼ってしまいましたw すぐ取れてしまうかもw

フィラメントロール台

当方の使用してる3Dプリンタ「SCOOVO」は標準でフィラメントロールは背面に引っ掛けて使う、という仕様になっているのですが、これだとヘッダ部分がフィラメントを下へ引っ張りーの、上の開口部から背面のロールまでは上へ引っ張りーの、という事で、フィラメントもそれなりの硬さはあり、ロールに巻き付けられているフィラメントも簡単にスムーズにほどける、なんて事もなく、フィラメントは安定供給される事はなく、出力は乱れ、最悪、切れたりして、正直、全く使い物にならなかったのです。

このメーカーのこの機種は通常、フィラメントロールを 別途、台を用意し、上部に設置して、ヘッダがフィラメントを比較的容易に引き込む、という事が必須のようで、ネットでフィラメントロール台は売ってますけれども、私は長い事、段ボール箱を切り貼りでテキトーにしてたのでしたw

さすがにこのままではダサイw
せっかくだからフィラメントロール台を自作するか〜
という訳で
スケッチアップにて
20210404a
20210404b
こういうのを夢想して取りあえず
昨日から作ってみたのでした。
高速モード・密度100%:6h12m52s
20210404d
20210404e
やはり端のほうが浮いて歪んで
バリがえらい事になってしまいました。
サイズが大きくなると激しくなってしまう・・・
で、形状が変わればマシになるだろうか?と
20210404c
こういう風にしてみたら
高速モード・密度100%:6h17m53s
20210404f
更にひどい事になってしまいましたw
形状を複雑にしたらベクトル分散してマシになるかなぁ?と勝手に想像したんですが関係無かった様子w それでも、捨ててやり直しとかフィラメントが勿体無いのでヤスリで削って強引に組立。
20210404g
横バーは
高速モード・密度100%:57m45s ×4

組み立てて、はた、と気づくのです。
サイドバーは真ん中にしてたけど、それすると
ローラーが当たって使い物にならねぇ〜w
サイドバーは下にしないとダメですね。

接合部は0.5mmオフセットかけてキチキチではないように
してあったつもりですが、歪み、バリ、等々で
う〜ん、うまく接合出来ないw
ヤスリ掛けて無理やり力で押し込む。

で、下部バーですが 下面ベッタリで作ってしまいましたが、状況によってはフィラメントが下を通る事を考えて、下面ベッタリではなくフィラメントが余裕で通れるほどの隙間を開けておいた方がいいな、と。
 
で、うちの3Dプリンタは上部の開口部が大きいので
フィラメント送出してると力が前方へ掛かって
フィラメントロール台がどんどん前に移動していって
開口部に落ちるw
なので、落ちないようなパーツを作って
ガムテープで貼りましたが、最初から付けれるようにするって方がいいですね。
20210404h

ガムテープ貼りまくりでなんかイマイチだけど
歪み・バリだらけで元より汚いからアレですが
自分で使うだけだからいいけど
人に使ってもらおうと考えたら、いやぁ〜
色々と考えないといけない事が多いですね。
妄想(脳内デザイン)だけじゃどうしようもないな、とw
試作して実際に作ってみないと分からない事が多いなぁ〜と改めて実感しています(いやいや最初からちゃんと考えておけよ>俺 って所も多いけどw)

しかし・・・
大きいブツを作るのはどうもダメだなぁ
接合する事を考えて小さくするようにしないと〜

土入れw

というわけで今日は
土を入れるためのスプーンwを
テキトーに作ってみました。

20210324a

高速モード・密度30%で
1h11m55s
(高速モード・密度100%の場合は
 1h25s53s 余り変わらなかった)
20210324b
20210324c

内部は空洞になりますがサポート材は使ってません。
取り除くのが面倒臭いしフィラメントも勿体無いので。
完全に宙浮状態になるとまともな出力が出来ないのでサポート材を入れる方がいいですけれども斜めにして(できれば45°以内)浮いてる状態ってのが無いようにしてやれば別段サポート材も要らないので(まぁガタつく事はガタつきますけど)。


あ〜ちなみに
PLA素材は、プラスチックはプラスチックですけれども、石油から出来ているものではありません。このブツは、小泉環境相が言ったらしい
「プラスチックの原料って石油なんですよ。意外に知られていないですけど」
には相当しませんw
意外に知られていないかもしれませんけれどw
PLAは植物素材で、土の中で分解され、環境に優しいとされています。
だから
土入れを使っているうちにどんどん溶けてしまうかもしれませんww そんな使い方をこれまでしたことがないから実際には知らんけどww

出力完了!

というわけで
完了しました〜

20210321a

ふぅ〜

出力完了

という訳で 朝7時前から
先のモデルの出力を開始
高速モード(0.3mm)、密度 30%
140mm×140mm×30mm のサイズで
出力時間は、約12時間20分
(密度 100%の場合は、約18時間)

ようやく終了しました。

20210320a

で、下面、ベッタリと出力してしまうと、テーブルからはがすのに難儀するので、エッジ 10mm分は出力していますが、内側は中空にしてサポート材出力するようにしているのですが、密度30%のせいか、ひっつきが足らずにコーナーが浮いてしまいました。
20210320b
その分、形状が歪になってバリも出てしまってます。
でもまぁ ぐちゃぐちゃになる事もなく
エラーや フィラメント異常もなく
出力完了。 ほっと一息です。

子パーツはまだ出来てませんが
20210320c
こんな感じ。あと4つ。

受け皿データ、コーナー部を強化する事と、あと、
底面部をもう少し薄くしようw

久しぶりに

先週、プラントの土に石灰を撒いて
1週間経過。
午前中、そこに肥料を撒いて
午後、ほうれん草の種をまきました。

さ、果たして?w

それは置いといて
種から発芽させるまで、出来ればベランダの
陽に当たる所に置きたい。けれども石や土の入った
プラントを行ったりきたりさせるのはパス。
という訳で
小さいパレットを作って そこに種を植えて
発芽してしばらくしたらプラントへ植え替え、
みたいな事が出来れば、という事で
スケッチアップで テキトーにデザインして
3Dプリンターで作ってみよう みたいな感じで。

20210319a
受け皿

20210319b
これを9個作って、受け皿に置く、と。

STLに変換して
3Dプリンターで出力〜
高速(0.3mm)・密度100%で 2時間・・・
20210319c

さて、受け皿は、というと・・・
18時間と幾らか。
・・・
ヤバイww
そもそもエラーしてないか?とか
エリアオーバーしてないか?とか 確認のため
動かしてみると、3Dプリンターのテーブル下の磁石が外れてて、正常出力出来なかった。。早々に停止したからいいけど、しかし、磁石が取れたら出力出来ないジャン・・・後でテープで貼っておこう。しかし、18時間はいくら何でも無理すぎるw

密度を 30%にすると 12時間で出来るみたい。
だけど以前、密度30%で作ったモノはボコボコだったので、果たして使いものになるのかどうか不明だぁ。まぁ当時はフィラメントを背面掛けにしてて安定出力出来てなかったから、試しに 乗っける方を密度30%にして出力してみようかと思ってます。それで使えそうなら、密度30%でやってみるかなぁ?って感じ。

さ、果たして?w

久しぶりに3Dプリンター動かす

ダイソー行ってL字型の棒か工具かを買おうかと思っていたのですが、その前に、そういえば最近まったく3Dプリンターを使ってませんので、久しぶりに使ってみるか〜
というわけで、スケッチアップ7を動かして
テキトーに絵を描いて
3Dプリンターで出力!
(前の白いフィラメントは残りわずかになってましたので捨てました)
20200717a
でけた!(2時間程)
・・・
しもた、太すぎた!(あほやろ俺w)
先にちゃんと採寸しとけよ〜>俺w

まぁいいか

次に、サビキ仕掛けが正常状態で帰る際、大抵、捨ててしまっていたんですが、捨てずに再利用する際、仕掛けがぐちゃぐちゃになって非常に面倒なため、取りあえず、ひっかけて収納するように
20200717b
ってのを作ってみました。
ハリスの先を個別に止めれるよう横にもスリットをば。
これでちゃんと止まるのかどうかは不明w
前に作った奴は、薄くて熱等で曲がってしまいましたが、今回はどうかなぁ?少しぶっとく作りましたが。出力2時間ちょい。

2時間かー もうちょい部材を減らして1時間位で出せるよう作り直し
20200717c
少し凹ませました。
出力1時間ちょい。
凹ませた分、少し脆い感じはするw

底、ベタっと出力してしまうとテーブルから外しにくくなるので、ベタっと部分は細いビームみたいなのを入れてサポート材出力するようにしてるんだけど、うん、エッジにビーム入れてないと、出力の最中に反ってしまうってのを完全に忘れてましたw
あと
ビームは1mm幅だったんですが、これまた出力の最中に剥がれたりしてしまうのも完全に忘れてまして、あとでこれを2mm幅に変えました。2mm幅の最終バージョンは出力してません。3つも要らないので。まずは2つ試してから改良点見つけてから修正・再出力をしようと思っています。

かご〜

というわけで 投げ釣りする際の
あみかご って あんまり売ってないし
サビキでのカゴは重りがついてて重いからパス
というわけで、
自作してみましたw

20190311a

20190311b

底面の円直径は30mm、高さ30mm です。
意図的に小さめに。
出力時間1時間33分(ヘッド昇熱時間除く)

なんか最後にガガガとか言ってたけど
無事出力完了。

さぁ果して使い物になるのか!?www

重り?

というわけで スケッチアップで作図
20190306a

SCOOVO C170で出力
標準(0.2) 密度100% サポート無し
1時間22分44秒
(ヘッド昇熱時間は除く)
20190306b
フィラメント束を手でほぐす事はなし

テーブルから素手で外す
20190306c

お いい感じです。

針をつけて
20190306d

ダサ!www

フィラメント束を上にやってみた

3Dプリンターの背面にあるフィラメントの束を外し、フィラメント送り用のチューブを外し、段ボールの箱とカメラの一脚を使って超テキトーに作った台にフィラメントの束を付けましたw
20190305b

で、前回のモデルを出力。
35分程。

20190305c
をを!
良いんでわないかい?w

フィラメントの束を手でほぐす作業は一度もしてないです。

20190305d
外して、少しだけヤスリがけ

20190305e

縞々が上にもついてるって事は、XY面はそれなりにきっちり出てるって事だな。Z方向のブレも無いから固くなった。テーブルから外しやすくなりました。

お〜 かなり改善されましたw
まだ小さいモデルだから 大きいものを出してどんな感じかを見てみないと分からないけど。

とりあえずこれで行こうw

今月の1作目は・・・

糸を結ぶ用の器具 を作ってみました。
20190301a
スケッチアップでテキトーに作成
底面は 50×12 高さ10

20190301b
めずらしく1発で出るけれども
少し汚いなw
出力時間は 35分

20190301c
外してヤスリで少し成形

作ってみて思った事
・右側のデッパリは要らないw
・溝はもう少し深くても良い

糸、たこ糸で試してみました。
(糸と糸だと細すぎて無理でした・・・)

20190301d

20190301e

20190301f
ゆっくり抜いて

20190301g
ゆっくり締める

20190301h
要らない所を切って完成
あ〜なんか長いので勿体ないw

小さくすれば切る量も減るかもしれないけれども、指で扱いにくくなるしなぁ。ただでさえ不器用だから。(これでもピンセット使ってるし) 右側を徐々に狭めていくのも面白いかもしれないけれども。

まぁこれで、ウキ止め糸を利用してウキ止めを付ける事が出来ます。あ、ワンタッチで出来るセットみたいなのも売ってますけれども。

本日のSCOOVO C170

さて本日の3Dプリンター「SCOOVO C170」

電源を入れ ホットエンド加熱するも
1時間経っても 温度 上がらずw
ドライヤーで強制的に周囲の温度を
あげてやれ〜 とやっても
一時的に 30℃くらいにまでしても
すぐ下がってしまうのでお手上げ。
電源を切り、再度 電源を入れて
再度やってみたら今度は昇温しました。

で、先日のものを取りあえず印刷。

20190215a
失敗w これで7回連続失敗

再度チャレンジ。
フィラメントロールは5分に1回、手で回して緩めてやる。そこまでしないといけないのかwww
20190215b
やっとマシに出ました。

同様にあと2回やってと。

最後は端のスリットが埋まってしまったけど
0.6mm もあるスリットなのに埋めてしまう3Dプリンター、ちょっと精度が悪い様子ですねw
やはり精度は 1mm くらいなのだろうかw
まぁ別に精度が必要なものは作らないので構わないですが〜

でも、フィラメントが無くなったら買い替えようと思いますw

今度は ABS も使える奴。
副業先で使うものは もっと強度が必要だから
PLA では無理。
もともとこの 3Dプリンターを買う時も、ABS が使える奴
って言ってたのに、ヤマダ電機の店員は
この機種が ABS 使えないって事をちゃんと言わなかったしなぁ。
まぁ これはこれで楽しんで使いますけどw

仕掛の収納・・・

釣りの仕掛を袋から出して使う時はいいんですが
仕掛を戻す時、
元の袋の中にぐしゃぐしゃに入れたら次使えないし
中で巻く紙は 水に濡れると弱くなるし
紙だから へにゃへにゃだし
というわけで、3Dプリンターで作る事にしました。

20190212a
(第3版)

20190212b
こんな感じ。

で 幾つか作ろうとしたのですが
フィラメントがロールの端で引っかかってる感じで
フィラメント送りが失敗していたらしく
4回連続出力失敗。
最初は出てたので大丈夫かなぁ と思ってたけど
途中で出なくなって失敗しました。

あぁ・・・フィラメントと時間と電気代の無駄・・・

もう時間がないので今回は終了。

でもまぁ当面の目的の2つは出力できましたので良しとします。

3Dプリント続々々

またまた
20190126a
みたいに描いて
作ってみましたが
20190126b
なんか前回と余り変わらないですねw
なお
穴は 2mm角の正方形にしましたが
イマイチですね。
20190126c
今度はもうすこし大きくしてみます。

やっぱり、ガウ攻撃空母みたいな形にしないとダメかな?w

外出してまちた

風が強く さぷいですw
でも陽射しもあったので、じっとしていない分には、いい天気だったと思います。


あ、そうそう、先日作ったブツを試してみました。

1号・2号は、あっさり、ぽきっと逝きましたw
水に濡れると折れやすくなるのねん。

3号は う〜ん 空中にある時は
風などの影響もあって ばたばたいいながら
落ちていく様はかなり ブサイクですねw
やはり、想像通り、距離も出ません。

両サイドの糸同士はからまないにしても、
本体や重りやリールからの糸に絡みます。
まぁそれはいいとして
問題は やっぱり
根掛しちまいますねw
思いっきり引っ張ったら簡単に壊れましたwww

4号は試してないです。
(時間切れ)
今度 また試すつもりですが、3号とあんまり
変わらない結果になりそうですねw

うん、金属の3Dプリンターが欲しいw
(絶対無理だなw)

3Dプリント続々

浮力を減らす=体積を減らす という事で
三角形の高さ 30mm だったのを 20mmに減らし
形状を変更し、凹みをすこし つけました。
20190122d

半径 2mmの円を六角形にしてみましたが・・・
20190122e
20190122f
出力時間 40分程

う〜ん やっぱり穴部分はうまく行きませんね。

先日のピラミッドの時は、穴の半径は 3mm だったと思いますが
それほどひどくなかったので
半径 3mm くらいが最低限度なのかもしれません。
※なお、積層密度は 0.2mm(普通モード)でやってます

半径 2mm だから円周は 2×3.14×2 = 12.56
6角形なのでアバウト1辺2mm
それでこれだけ糸引いてゴミ出まくりだもんなぁ。
三角形の底面の両サイドを下に押し下げたため、また、
無出力ヘッド移動量が長くなってしまってゴミ出てますが
出力中にひどいゴミはピンセットで除去しつつ
最後はそれはヤスリで削ってしまってと。
20190122g

なお、下面のほとんどはサポート材です。
ベタって出力してしまうと 外れませんので。
(思いっきりやると多分、折れる。実際、最初のテストでは折れたw)

あとは実地でテストしてみます。

あ、重りと仕掛けを買いにいかないと〜

3Dプリント先日の続き

というわけで 無出力ヘッド移動を減らすため
形状を変更してみました。

20190122a

出力は約50分。

外にくっつくゴミは減りましたが、穴がうまく出ませんね〜
半径2mmの穴を12角形で作ってますが
全然うまく出ません。
20190122b

まぁいいや、とりあえず、5号のオモリを付けて
洗面器で動作チェックw
20190122c

水道水では取りあえず沈んでるけど
海水だからなぁ・・・実際にやってみないと分からない。

あとは・・・

ちゃんとキャスト出来るかどうかが問題だw

3Dプリンターでのゴミ

いつものようにスケッチアップで作図して
3Dプリンターで出力しようとしているのですが
まぁ多分にスライサーの問題かもしれませんし
そうならないようモデリングすべきなのかもしれませんが
20190121a
のように、ヘッドの移動量が長くなると
その間にフィラメントが垂れてしまって
それが即、ゴミとなって
20190121b
20190121c
といったように
マトモに印刷できなくなってしまいます。

いやぁ参りました。

だからといってただの横棒にすると
バランス悪いかなぁ等とも思ったりで。

あ、これは
釣りんときに針と針と重りが
絡まないようにするための?
分配用の奴のつもりですw
うまく行くかどうかは「?」ですww

3Dプリント連続失敗

少し筋肉痛がw
脛と お尻部分www

前回よりやや小さいものを作ろうとしてました。

まず、ひっつけなくてもいいように
一体物として作って中に空洞を作りましたが
いやぁ
スライサーソフトが認識してくれず、
中身が詰まった物を作る勢いだったので中断しましたw

仕方がない、上下分割するかー

で 最初は調子よく動いていたので
1時間かかるからその間に外出して
少し買い物してました。

帰ってきて 見てみると・・・

ファンをふさいでいたアルミホイルが落ちてて
出力失敗状態に・・・
温度が落ちて出なくなったんでしょうねぇ〜

なんかファンが邪魔になってきたんで
ファンを取り外す・・・事はせず、異物をはさんで
ファンを動かさないようにしてしまいました。

そして出力開始。

最初は調子良かったんで放置してたんですが
どうも
温度があがりすぎておかしくなったのか
フィラメントが出なくなってしまって失敗。

う〜ん・・・
取りあえず フィラメントを引っこ抜いて
カットしなおして 詰まっているものを出して
再度、フィラメントを入れなおして・・・

ファンをふさぐアルミホイルを新しく用意してと。

今、再々出力中です。
今のところはちゃんと出ているようですが・・・
果して?

またつまらないものを作ってしまったか!

というわけで、本日も、
スケッチアップと3Dプリンターで
つまんないものを作ってました。

ピラミッド〜
20190105a
底面の1辺は 50mmです。

20190105b
おおよそ45°で斜めに上げてますが
45°なら サポート材なくても中空状態の作成は大丈夫ですね。
これで約1時間半。

さて もう1つ。
20190105c
これも約1時間半。

重ねると・・・あ・・・
20190105d

でっぱり 出るの 忘れてたw
まぁいいや、
取りあえずヤスリで削っとけw

次作るときには、忘れないようにしよう。

ラミエル・・・
20190105e
ではないけど

とりあえず、タミヤのABSセメントでひっつくかどうか・・・
PLA だからダメかもしれないけど?

でも、ちゃんと面が合わないなぁ。
青テープが残ってるのはいいとしても
スクリーパーではがすときの力で歪むのか
もともと反ってしまうのか
まぁいいか
気になりそうなら はんだごてで溶かしてくっつけてしまおう

というわけでコレが何なのか?
というと
自作の 浮き のつもりw

穴の1つには糸を通して
もう1つには、紐をくっつけて竿に止めるようにしておいて
キャストする時には、この浮きは投じないようにする。
で、
当たりが来てから浮きをゴーして
滑車のように機能してくれたらなぁ、と夢想www
そうすれば
手前の岩礁を避けて釣りが出来るかも? と夢想www

釣り具屋でいろいろ物色したけど
そういう浮きを売ってなかったので
自作してみた、という具合。
まぁ、思ったように機能しないんなら 商品として
売り物にならないから存在しないんだろう、という
証明にもなるしw

果して?www

しぶんぎ座流星群

午前1時頃が極大とのことなので
午前0時半〜午前1時半の1時間ほど
北〜北東方向を中心に見ていましたが・・・

大阪では全体的に薄い雲がかかっているようで
北斗七星も北極星もあまり綺麗に見れず状態。

結果としては1つも見れませんでした。
残念。


現在、超久しぶりに 3Dプリンタを動かそうとしていて
やはり というか 当然 というか
ヘッド部分が全然温まらないわ、
ヘッド部分が詰まってるわ、
等で またもや分解、
1時間くらい ずっとそんな作業をしてました。
今は何とか動いているみたいですが・・・
果して?

<1時間10分後>

久しぶりなのでアレですが思ったよりうまく出ました。
20190104a
これは何かというと
20190104b
ただのケース内の仕切り版ですw
あと 1mm 長くしよう。

あと4つくらい作りたい.です。

副業先で使うために作った部品が2

今日、副業先に行ったら

更に部品2つ、破壊されてた。

う〜ん どうも アバウトに作業してて
モノを壊す事に 何の抵抗も無いんだろうなぁ多分。
逆に
壊しておいて もっと丈夫に作っておけよ!まったく!
とか
思っているんかもしれない。

そっかー じゃあ もっと丈夫に作ってやらぁ!www

副業先で使う部品を作成3

というわけで壊れた代わりの部品を作ろうとリトライ。

まず、部品を立てた状態にするとどうかなぁ?と思って作ろうとしたんですが、ダメですね。この3Dプリンターのサポート材の作成は、テーブルから直接底上げする分にはまぁいいのですが、部品のある部分からある部分への中空状態のところに作る場合、とことん スカポンタン状態に やってくれちゃってます。 あと 断面積が小さいと不安定になりますし、もろくなります。

というわけで、寝かした状態で作り直すのですが
う〜ん
いつも同じようなところでミスしているんですが
どうもデータが云々ではなくて
フィラメントの出力量に依るところが原因ぽい。
フィラメントの安定供給が云々ではなく
どうも
ギア・エンコーダーとノズルの隙間に フィラメントが逆流して冷えて固まり そこで詰まってしまう、というような状態っぽい?
フィラメントを取り出した際、大抵
_┃┃
_┃┃
_┃┃
┃┃┃
_┃┃
__┃
__┃
というような状態になってるし。瘤が出来ているんだよね。

というわけで夜から朝までずっと作り続けて マトモなもの1つ 作り上げる事が出来ず、時間と電力とフィラメントを消耗するだけでした・・・ 失敗するたびにバラして・・・ バラせばバラすほど状況も悪化しているような気になってきますwww

副業先で使うために作った部品が

今日、副業先に行ったら

さっそく部品1つ、破壊されてた。

多分、力任せに引っ張ったんだろうなぁ・・・

だから、そっと扱ってくれ、とあれだけ・・・
言ってないなwww

しかし よりにもよって、出来のいい奴を
破壊してくれたようだ。
どうせ壊すんなら、出来の悪い奴にしてくれたらいいのにw

副業先で使う部品を作成2

というわけで 副業先で使う部品を あと7個
作らないといけないって事でしたが、
まず、同じデータで 3つ作りましたが
途中でフィラメントが出なくなる事?により全て失敗。

スケッチアップで、折れにくくするためもう少し
厚くするかーとデータ修正をして プリント。
そうすると何か同じ所でフィラメントが出なくなって
2つ失敗。
データを見てみると、それらしき所で、
意図しない面が出来てる・・・ 線が意図してない切断があるし。
というわけで少しデータを修正して。
ノズルが詰まって、ばらして、付け直して プリント。

フィラメントが思ったように出なくて
出力結果も 汚い状態だけども こんなのばっかりで
どうしようもないからある程度は諦めて
取りあえず 7つ作成。

折れそうな所は はんだごてで 溶かせて寄せて補強w
サポート材も 取り外す際に部品がポキっと行きそうだったので、これも、はんだごてで溶かしてしまいました。う〜ん、臭い。

しかしどうしてこう、フィラメントが安定出力してくれないのだろう?って毎回思います。やっぱり、メーカーがマイナーだからなのだろうか?w 大きいモノを作ろうとすると時間がかなり掛かってしまうので、結局、大きなモノは作らないんだから、もっと小さい3Dプリンターでも良かったかな、と今更ながらに思います。あと、この3Dプリンターは ABSは使えないので、ABS も使ってみたかったというのもあります。まぁ、色々と選択ミスだったかなぁ? フィラメントは他機種より少し安め、というのはあるんですが、こう何度も作り直しをしているとフィラメントも多めに使うから余り関係無かった?かもしれません。

副業先で使うパーツを作成

副業先で、ある部分の 樹脂部品が壊れている所が
幾つかありましたので、3D プリンターで それの
試作を行ってました。

3Dプリンターの調子が悪く、
なかなかうまく行かなかったんですが
なんとか こうにか 朝〜昼 で 2つ作成。
1つ 40分くらい って出てるんだけど
5〜6回、出力に失敗してて・・・
いろいろ調整したりで 時間ばっかり 食ってました。

で、夕方に副業先へ出勤し、
いつもの仕事が終わった後に、その部品の取り換えを
してみて・・・ お うまく 行きそうw

まぁ、そんなに強度は無いと思うから、
余り無茶苦茶に扱わないでくれ、と、後輩君1人には言ったけど
もう1人の後輩君(私の言う事はまったく聞かないし覚えない人)
は多分、また無視して、無茶苦茶扱うだろうなぁ〜

テキトーに作ってみたら2

というわけで スケッチアップにて
20180606a
というのを作って 3Dプリントしたら
20180606b
途中で ノズルが詰まって 失敗w
ちなみに、出来上がり時間は、2時間半の予定だったが
半ば頃に失敗してた事に気づいた。
おそらく、途中でダマが出来て、冷えて固まり、
そこで突っかかって詰まったんだろう。

しかし作ってみて、気付いてしまった。

蓋になってて保温になるかと思ってしまったが、
紙を設置してこれを閉めたら、コーヒーを入れられないw
コーヒーは入れて この蓋を付けても
お湯が入れられないw

ダメじゃんwww

というわけで とりあえず ノズルを分解して
詰まったフィラメントを取り外し、
再度、戻す。
結構時間が掛かって面倒臭い。

再度、スケッチアップにて
20180606c
を描いて、3Dプリント。
出来上がり時間1時間50分。

20180606d
出来た? んん?

なんか 歪んでる・・・

どうも、分解して付け直したノズルが ちゃんとネジ締め出来ておらず、偏心したっぽい? まぁいいかw とりあえず やすり少しあてて
20180606e

で・・・

先の奴と 六神合体!!・・・

出来ない!www

合体中、敵は攻撃してはならないルールなはずなのに。

・・・作り直すか? ・・・まぁいいかwww

テキトーに作ってみたら

というわけで、スケッチアップで作図
20180604a

久しぶりに 3Dプリンター実行
20180604b
標準・サポート材あり で 約2時間。

テーブルから外し、サポート材を取り除いて
すこし やすりかけた
(あまりやりすぎるとおかしくなるので注意)
20180604c

コップの上に置いてみる
20180604d

んじゃ、コーヒーフィルターおいて、コーヒー豆を入れてみる。
20180604e
ちなみに、このままお湯を入れたら
当然ながら
コーヒーフィルターはコーヒー豆とともに下に落ちたw
改良の余地アリ だなwww

フィルターを外に出すようにしてと
20180604f
3分くらい浸せば
濃いコーヒーが 出来上がりだwww

フツーに売られているコーヒー豆(挽いた奴)でも
そこそこに味は変わる。

フィルターを外に出すんならコップに直接つけたらいい? ごもっともw
横のでっぱりにクリップでもつけるか〜w
部材は コーヒーに浸からせたくないんだよなぁ。
フィルターは予め巻いておけばいいかも? う〜ん・・・
ま、いいかw

久しぶりに 3Dプリンターを

動かそうとしましたところ・・・

フィラメントがノズルに詰まった状態で
出力も出来ないし、
抜く事も出来ない、という事になってしまいました。

で、ノズル交換の手順で ネジを外し・・・

詰まったフィラメントを抜く作業をしていましたが
結構 時間を消費してしまいました。

当分使わないのなら、フィラメントは抜いた状態に
しておかないといけないんだなぁ〜

こんなの?

テキトーですが、こんな感じ?

20180525a

20180525b

うちのはワーク 145×145 くらいなので 直径 150は無理かな。

重さとか どれくらいになるのかはやってみないと分からないけど それほど重くはならないと思うなぁ。強度はそんなに無いと思うけど、ドカンと置かない限りはまぁ壊れないと思うけど・・・最近、3Dプリンターを使ってないので分からないw
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